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+    "うにゃうにゃぱっぱうー\nにゃぱっぱ眠れないまま3時\nうにゃうにゃぱっぱうー\nにゃぱっぱ布団に",
+    "I really take you to my sweetest place be in the night\n夜に溶ける衝動はモノクロ\n置き忘れのカケラを集めるより\nこれからの二人の事だけ見てて",
+    "散り行く人 静かに\n切なくて 愛しくて 夢を見て\n愛されない花 封印された夢\nこの祈り甦るまで",
+    "黒き月が迫り 赤く燃えゆく空が\n贖いを告げても\nCan't stop believe in your eyes\nその未来を掴むまで戦い続けたい\nI gonna find your lights",
+    "途方に暮れた心\n砂漠彷徨うばかり\n水が尽きたあの時\n君と会った",
+    "人に美しいと思わす\n型に嵌った教えだが\n私は愛し続ける\n取り残された美術を",
+    "「好き」と言える 語り合える\n地平線をも越えて\n伝えたいよ たぎる思い\nこの旋律に乗せて\n大地に咲く旋律",
+    "ふわふわる ふわふわり\nあなたが笑っている\nそれだけで\n笑顔になる",
+    "竹ノ花 咲けばただ\n散るまでの身と聞けども\nその命の在る限り\nどうか生きてゆけと",
+    "ぱっぱっぱらっぱー\nぱっぱっぱらっぱー\nぱっぱっぱらっぱー\nぱっぱっぱぱぱぱー\nぱぱぱぱー",
+    "泡沫君のようだ\n触れて壊さぬように\n刹那哀のまほろば\n見守るよ",
+    "月には叢雲\n華には風と\n朧深に隠れた\n焦燥",
+    "Agape そんな道徳\n私には要らないから\nAgape 奇麗事だね\n確かにかっこいいけど",
+    "君の名前をそっと呟く\n胸に残る小さな痛みは\nずっと消えなくて何も解らず\n夜空を走った",
+    "さくらが、舞う、Beautiful Dance",
+    "この美しい大地の\n何処かに君が残した\n思い出の欠片を集めにさあ\n今旅に出よう花咲き乱れ",
+    "むしろ恋愛感情は\n君から引きちぎっちゃいましょう\n損得の無い愛で\n永久を約束してよねえ？",
+    "夏が来たよ 今年も来た 期末試験 はよ終われ\n夏休みは探し出せ そう アバンチュール",
+    "Ah 側で笑う君\n触れた手に初めての音 ドキドキしてた\nいつか いつか さくら咲く\n 君と見れたらいいな 願い君に届くように",
+    "止まれ止まれ\nうなぎはおろせ\n他ぬるぬるするものは\n乗車できかねますんで",
+    "ぺっぺけだんぷぺんでけでん\nぺんでけぺんでんでん\nぬちゃずんどろでんでんぺぇた\nぺたすぺかすぺかどぉん",
+    "早く早く顔を見せて\nたった一つだけの象徴を\nこの手この指でなぞって\n可愛い可愛いと溺れたい",
+    "Wishing辿り着くまでは\nこの願いや思いの果てには\nきっと明日があるから\n何時まででも信じ続けてる",
+    "「こいし応答せよ」\n感度良好バッチリ聞こえている\n「そちらの様子はどうだ？」\nまるで棺桶だな\n「Hahaha安心しろ\n宇宙の彼方までまもなく発射だ」",
+    "キラキラひかる空\n二つ並ぶ白い雲\nスカートなびかせて\n裾を掴む影ぼうし",
+    "風はふわり流れ流れて\n沈む日は夢をかくす\n全てを抱きしめて\n彼女は果てのない幻想を愛した",
+    "ひらり舞踊る桜の華よ\n月の光浴び狂い咲け\nこの現世の儚き運命\n今宵は忘れて",
+    "リンゴと蜂蜜\n紅茶のジャムはアプリコット\n銀色のティースプーン\n壁に放り投げた",
+    "虚空に浮かぶ溜息ひとつ\n手のひらに取って唇に寄せる\nゆらめき崩れる輪郭には\n眠りへ誘う痕を残した",
+    "赤と白を翻して\n熱く踊る光のダンス\n血潮が激しく高ぶる\n暁より眩しく",
+    "全てを解き放ち 私も外が見たい\n朝も昼も夜も この身で感じてみたい\n一振りで叶うの 私は自由になる\n広い部屋で一人 扉が今開かれる",
+    "夜道踊る 五つの影\n泡沫の夢 空を流しめて\n冷たい雨 アジサイの前\n夢で見たあの子とすれ違う",
+    "はらり桜はらり舞い散った\n欲しくても今宵も届かぬ\nはらり桜ほら\nはらりはらり舞い上がる",
+    "けして\n満足に抱かれることもなく\n今尚愛を乞う姿",
+    "桜 桜 咲き乱れ\n空に舞うは反魂蝶\n夢に見た幻の楼閣を\n守る剣風を切れ",
+    "あぁあなたには\n死しても見えぬ幻のあの桜\nあぁどれだけかかっても\n正解見つけるから",
+    "君の笑顔を見つめていた日々が\n僕の心夢の色へと染めていった\n一緒なら悔いは残らない\nそう信じてる\nまた生まれ変わる日がきても"
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